キャンプでそろそろ火を起こそうかなと準備しようとした時、
まさかの着火剤がない・・・なんて事ありませんか?
そんな時に意外と役立つのが、なんとお菓子のポテチです。
おやつとして持ってきたお菓子のポテチが、着火剤として使えることを知っていましたでしょうか?
それでは、「着火剤を忘れたとき代用できるポテチ!本当に使えるキャンプ裏奥義」
を、なぜポテチが燃えるのか、その理由と使い方、注意点まで詳しく伝えていきます。
ポテチがなぜ着火剤になる?
ポテチが
着火剤として使える最大の理由は、油分の多さにあります。
着火剤目線でみたポテチの特性
油で揚げているので、油分が多い。
薄くて気孔が多いので、空気を含みやすい。
表面積が広いと、空気が逃げにくく火が回りやすい。
これは、何気に市販の固形着火剤とかなり近い性質です。
火をつけると、油分が芯の役割を果たし、意外なほどしっかり燃えてくれます。
実際にポテチで着火剤として火はつくのか?
結論から言うと、普通に火はつきます。
ライターやマッチで火をつけると、パチッと火がつき数十秒〜1分ぐらい、
安定して燃焼します。
気軽にポテチは用意できるので、火に気をつけて試して
みてもいいかもです。
これで普段どおりに、フェザースティックや細薪へ確実に着火することができます。
ポテチは未開封がより着火剤として効果を発揮!
ポテチの袋を一回開けてしまうと、時間が経つごとにその時の湿度にもよりますが
どんどん湿気っていってしまいます。
湿気ると以下の理由で燃えにくくなってしまいます。
水分が熱を奪ってしまう。
気孔に水分が入ってしまう。
油分が酸化しはじめてしまう。
これを防ぐためには、やはり袋が未開封のポテチでおこなうことをおすすめします。
これだけのために、開けるのはもったいない気もしますが、せっかくなんでおいしく
食べちゃいましょう。(笑)
ポテチを着火剤として使う方法

通常の着火剤と基本的には変わりないやり方かと思います。
砕かず、そのまま使う
細かく砕くよりも、1枚〜2枚をそのまま使う方が燃焼時間が長くなります。
表面積があるからですね。
風を防げる場所にセット
焚き火台の中央、またはフェザースティック・細薪など着火物の下に配置し、
風の影響を受けにくい状態を作りましょう。
火をつけてすぐ着火物を重ねない
着火直後にフェザースティック・細薪など着火物を乗せると、酸素不足で消えやすくなります。
炎が安定してから着火物を酸素を通すためにもすこし隙間を設けて追加するのがコツです。
ポテチ着火剤のメリット
手軽で持ち物が増えない
食べるものとして持ってきていれば、荷物が増えるわけじゃないですよね。
着火剤を忘れた時の対策になる
着火剤を忘れた時のリーサルウェポンとして間違いなく役立ちます。
雨天でも比較的燃える
未開封であれば多少湿気があっても、油分のおかげで着火はできます。
ポテチ着火剤のデメリット
燃焼時間は短め
市販の着火剤と比べると、あくまで応急的なものなので燃焼の時間はそんなに
長くはありません。
においが出やすい
燃焼時に、油と調味料が焼けるため、
独特のにおいが出るので、注意してください。
食用との分別
一度着火剤として使ったものは当たり前ですが、食べないようにしてください。
ポテチを着火剤に使うのこんな人に向いてる!キャンプ裏奥義
着火剤も含め忘れ物が多い人
荷物を極力減らしたいソロキャンパー
防災・非常時の知識として知っておきたい人
アウトドアは、防災につながるところもあるので、こういった
知っているだけでも助かる知識が意外と多いと思います。
まとめ

ポテチは、油分が多く、薄く、燃えやすいという特性から、
着火剤を忘れた時の非常に優れた代用品になります。
もちろん常用するものではありませんが、着火剤を忘れたり、濡らしてしまったり、
どこに閉まったかわからなくなったり、そういった状況になったとき、
「これがある!」と思い出せるだけで、焚き火ができるできないの重要な場面を
打破できます。
キャンプに焚き火は大事ですもんね!
「着火剤を忘れたとき代用できるポテチ!本当に使えるキャンプ裏奥義」
をみていただき、ありがとうございました。
皆さんが次回に行くキャンプでは、
ポテチは食べておいしい+着火剤の
認識でいってみてはいかがでしょうか?


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