キャンプでは、焚き火を楽しみたい!というキャンパーさんがほとんどではないでしょうか?
そこで必要になってくるのが薪だと思います。
ここでは、その冬キャンプに使う薪の量をメインに伝えていきます。
- 冬キャンプで薪を使った暖房について
- 一泊の冬キャンプで使う薪の量について
- 一泊の冬キャンプで使う薪の条件について
- 薪の組み方について
冬キャンプで薪を使った暖房について
薪を使った暖房は主にこの2つです
・焚き火
焚き火は、焚火台を使用して行うのがマナーです。
団扇や火吹き棒があると火力を強くするので便利です。
・薪ストーブ
薪ストーブは、燃焼効率がよいので太い広葉樹でもしっかり燃えてくれます。
テント内では、しっかり換気を心がけてください。
一泊の冬キャンプで薪の量はどれくらい使う?
焚き火も薪ストーブも使う薪の量は、そんなに大きくは変わりません。
| 燃焼時間 | |
| 広葉樹1束7Kgとして | 2~3時間 |
| 針葉樹1束3Kgとして | 約1時間 |
これぐらいを目安にするとわかりやすいかと思います。
ですので、1泊の冬キャンプで使う薪の量は、次の日の朝と調理する火元も考慮して
広葉樹1束7kgを3束21kg・針葉樹1束6kgの計27kgぐらいになります。
動画ものせたので、観てみて下さい。
後は、次に記した薪を使う条件でも薪の使う量は変わりますので、参考にしてください。
一泊の冬キャンプで使う薪の条件について
一泊キャンプの暖房で使用する薪の量は、以下のことで変わってきます。
・使う薪の種類
針葉樹と広葉樹があります。
針葉樹-薪の量は増える。→燃えやすいが火持ちが悪い。
広葉樹-薪の量は少なくて済む。→燃えにくいが火持ちが良い。
・天候
冬の燃えやすさは気温の低さより湿度の高低(乾燥度)でことなる。
湿度低ー薪の量は増える。→乾燥度が高いため燃えやすい。
湿度高ー薪の量は少なくて済む。→乾燥度が低いため燃えにくい。
・保持する火力の大きさ
火を大きくする状態を保持しようとすれば自ずとくべる薪の量も増えます。
・薪の組み方
目次.4で後述しますが、薪の組み方で薪の長持ち具合が変わります。
次に薪の組み方を伝えていきます。
薪の組み方について
焚き火が主になりますが、調理しやすいなど目的にあった薪の組み方もあるのでここでは4種類の薪の組み方をご紹介していきます。
| 呼び名 | 特徴 |
| 井桁型 | 文字通り「井」の形を90度で交互に組んでいく組み方です。 火力が強いので、暖房に向いてます。 |
| 並列型 | 二本の薪を置きその上に並列か扇状に置いていく組み方です。 調理する時に向いてます。 |
| 開き傘型 | 薪を傘が開いた放射状に置いていく置き方です。 積み上げないので高さがない分直接火で調理がしやすいです。 |
| ティピー型 | 薪を立体的に円錐状に置いていく組み方です。 高い炎があがるので、焚き火を観賞して楽しむことができます。 |
井桁型とティピー型は火力が強いので薪の使う量は、多くなります。
動画を載せたので、イメージしやすいかと思います。
焚き火でもあるスウェーデントーチのブログも是非観てみてください。
まとめ
薪の量は以外と僕は大事だと感じていてキャンプ場に売っていれば購入できます。
しかし場所によっては高額な場合もあり、もし販売してなければ薪が足りない・・・なんてことにならないためにも事前に使う薪の量を把握して準備した方がよいと思います。
僕は、キャンプ行くとき箱に薪があるのは知ってたので量を確認せず、キャンプ場で確認したら広葉樹1束弱しかなく薪がたりないので思う存分焚き火を楽しめなかった経験がありました。
薪の量に気を使いながらのキャンプはあまり開放的にのびのびはできないので、少し多めにぐらいの余裕がある量を用意するのがベターだと思います。
それでは、「冬キャンプで薪の量はどれくらい使うか知って温かい暖房で過ごそう!薪の組み方についても」を観ていただき、ありがとうございました。



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