キャンプで食材や飲み物の買い物をしてクーラーボックスに入れておいた。
何と!気づけば、水滴で車のシートやテントのフロアシートが濡れていた・・・
そんな何とも言えない嫌悪感を感じたことあるのではないでしょうか?
実はクーラーボックスの結露は、不良品とか構造性能がよくないから発生
するわけではないんです。
しっかり理由を知って対処すれば、結露はかなり減らせます。
それでは
「キャンプでクーラーボックスの結露が止まらないのはなぜ!バッチリな対処法についても」
を、キャンプ目線で分かりやすく解説します。
結露の原因は「温度差」と「湿度」
早速ですがクーラーボックスの結露は、以下の2つが
原因とみています。
外気との温度差が大きい
周囲の湿度が高い
特に夏キャンプや梅雨時期は、
どんな高性能クーラーボックスでも結露は発生しやすくなります。
クーラーボックスに結露が発生する仕組み
温度差による結露
冷たいクーラーボックスの外側に、
暖かく湿った空気が触れると水滴が発生します。
コップに冷たい水を入れたときに水滴が付くのと同じ現象です。
湿度が高いと結露は加速する
湿度が高いほど、
空気中の水分が外壁に集まりやすくなります。
- 夏の車内
- テント内
- 雨の日のキャンプ場
これらは結露が起きやすい環境です。
クーラーボックスの結露がひどくなる原因
保冷力が高いクーラーボックス
意外ですが、
高性能なクーラーボックスほど結露しやすい傾向があります。
理由は、
内部がしっかり冷えている→外気との温度差が大きいからです。
地面や車内に直置きしている
地面や車内の熱が直接伝わると、
結露がさらに増えます。
フタの開閉が多い
開閉が多いと
- 内部温度が不安定になる
- 冷却効率が下がる
結果として、外側の結露が増えます。
クーラーボックスの結露を防ぐ対処法

対処法① 断熱シート・銀マットを敷く
クーラーボックスの下に
銀マットや断熱シートを敷くだけで、結露はかなり軽減されます。
特に
- 地面直置き
- 車内使用
では効果が大きいです。
銀のシルバー面を裏(外側)にして使うようにしてください。
対処法② タオル・カバーを巻く
最も手軽で効果的な方法です。
- バスタオル
- 専用クーラーカバー
水滴を吸収し、周囲が濡れるのを防げます。
対処法③ 日陰に置く
直射日光が当たると、
外気温が上がり結露が増えます。
タープ下や木陰に置くだけでも違いが出ます。
対処法④ 冷やしすぎない
必要以上に氷を入れすぎると冷えすぎるために
温度差が大きくなり結露が増えます。
飲み物用・食材用で分けるのもありです。
食材
結露対策としてNGな行動
完全密閉しようとする
ビニールで包むなどの方法は、逆に内部に湿気がこもりやすくなります。
結露=不具合の製品だと思いこむ。
結露は構造上起きる自然な現象です。
初期不良とは限りません。
キャンプで結露対策をすると快適さが変わる
結露を放置すると
- 車内が濡れる
- テント内が不快(気づかず、足が濡れてしまったとか)
- カビや臭いの原因(お手入れは大事です)
しっかり対策するだけで、
キャンプ全体の快適さが大きく変わります。
まとめ

クーラーボックスの結露が止まらない理由は
温度差と湿度です。
今回はまとめると
- 断熱する
- 吸水する
- 置き場所を工夫する
この3点を意識するだけで、
結露は大幅に減らせます。
外で飲食するキャンプにクーラーボックスは、絶対便利なアイテムだと思います。
使い方・対処次第で、快適さは大きく変わります。
それでは、
「キャンプでクーラーボックスの結露が止まらないのはなぜ!バッチリな対処法についても」
を見ていただきありがとうございました。
楽しいキャンプを過ごしてください。


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