冬キャンプではもちろん、寒い時などは焚火・薪ストーブ・灯油ストーブ・ファンヒーターなどを使って火で暖を確保するのは、必須の条件になるかと思います。
調理をする時も、コンロ・バーナーなど火は何かしら使いますよね。
しかし、火を使用するのは危険と隣合わせだという事も理解しておく必要があると思います。
火の扱いで誤って火傷をしてしまったり、最悪は火事などが一般的な危険なことだと認知されてる
と思いますがもう一つ忘れていけないのが、一酸化炭素中毒です。
生命に関わることなので、一酸化炭素中毒を決して軽視しないで下さい。
それでは、
「冬キャンプを火の扱いで一酸化酸素中毒にならないようにするには!安全と対策についても」
で、楽しく冬キャンプを過ごせるよう伝えていきますので、よろしくお願いします。
冬キャンプを火の扱いで一酸化炭素中毒にならないようにするには!
火を扱って一酸化炭素中毒にならないようにする方法と対策!
・場所をえらぶ!
・換気をする!
・一酸化炭素チェッカーの設置!
・就寝時、火元を消す!
上記のことをしっかり対策できれば、安全に冬キャンプを楽しむことができると思います。
冬キャンプを火の扱いで一酸化炭素中毒にならないよう場所を選ぶ
一酸化炭素中毒にならないよう一番大事かもしれないないのは、場所を選ばないでお構いなしに
火を使ってしまうことかもしれません。
以下の場所では、火は使わない選択が安全です。
・閉め切ったテント内
・窓を閉め切った車の車内
・空気の流れができにくいタープ下及びキャノピー下
もし火を使う時には後述もしてますが換気を正しく行うことが、大事です。
そして室内で焚き火はNGでお願いします
冬キャンプを火の扱いで一酸化炭素中毒にならないよう換気をする

一酸化炭素中毒の原因は、一定の空間で酸素が足りなくなるとしっかりした燃焼ができなくなる
不完全燃焼を起こします。
そうすると有害である一酸化炭素が発生してしまいます。
一酸化炭素は、無味無臭で癖の悪い特徴を持っています。
ですので、一酸化炭素が発生してもすぐには気づきにくいんですね。
そのため、換気は非常に大事な作業となります。
キャンプで室内となると、テント内・車内が主になると思います。
換気の方法として、
・最低換気口を2か所以上設ける(直線同士上に空気の流れをつくるため)
・ベンチレーションがある場合は、それを全利用する。(テントに限る。)
・30分~1時間おきに、テントの開口部・車なら窓を全開に開ける。
がありますので、いずれかは必ず行うようにしてください。
何度も言いますが、非常に重要です。
冬キャンプを火の扱いで一酸化炭素中毒にならないよう一酸化炭素チェッカー設置
今の世の中は便利なもので、一酸化炭素チェッカーなるものがでております。
一酸化炭素チェッカーとは、
一酸化炭素の濃度を測定する警報機です
ある一定の濃度に達すると、ランプ表示やアラーム音などで知らせてくれます。
又、数値を表示するタイプもあります。(単位:ppm)
国(厚生労働省)では、50ppm以下を求めています。
できれば、お知らせが鳴る前に、しっかり換気などをして予防していきましょう。
という事で、一酸化炭素チェッカーも用意しておきたいアイテムですね。
冬キャンプを火の扱いで一酸化炭素中毒にならないよう就寝時、火元を消す!
楽しいキャンプの時間をソロ・ファミリー・仲間内・カップルで過ごして、眠くなってきたし
そろそろ寝ようとなったとき、そのまま寝ないでください。
絶対に火元を消してから就寝してください。
火元を消さなかった理由として
・単純に忘れてた
・めんどくさかった
・寒いから、火元を消したくなかった
・寝落ちしてしまった
が考えられます。
気持ちはわからなくはないんですが、起きたら天国なんてこともない話ではありません。
キャンプの最後の作業として、火元を必ず消すことを念頭においてください。
そして、完全に消してください!
火元が完全に消えてはじめて、ゆっくり眠りに就くことができます。
冬キャンプを火の扱いで一酸化炭素中毒になる可能性がある道具
冬キャンプを火の扱いで一酸化炭素中毒になる可能性がある道具を下記に記しました。
| 薪ストーブ | 熾火までしっかり消してください。 |
| 灯油ストーブ | 完全OFFで消してください。 |
| 灯油ファンヒーター | タイマーの使用はやめましょう。 |
| バーナー | ガス缶を外しましょう。 |
| コンロ | ガス缶を外しましょう。 |
| 炭火 | 熾火までしっかり消してください。 |
| ランタン | LEDランタンを使って下さい。 |
熾火(おきび)とは、
炎こそでてませんが、薪・炭が高温で真っ赤になってる状態のことです。
まとめ

いかがでしたでしょうか?
冬キャンプには、どうしても他の季節には決して多くはない「寒さ」という環境がセット
になってきます。
その「寒さ」をクリアするには、やはり火元は欠かせません。
しっかり火を使う=安全もしっかり確保するの気持ちで冬キャンプを行えば、きっと
貴重な冬キャンプの経験ができると思います。
僕も10代の頃、冬ではなく雨降りの寒かった時にずぶ濡れになりテント内でろうそくを
点けて、暖をとっていました。
するとしばらくしてホワーンと朦朧としてきた瞬間、友人が気づき介抱してくれて
病院にも行かず大事に至らなかったという事もありました。
是非、これから冬キャンプする方は、安全を意識して冬キャンプを楽しんでください。
「冬キャンプを火の扱いで一酸化炭素中毒にならないようにするには!安全と対策についても」
を観ていただき、ありがとうございました。


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