冬キャンプには、他の季節にはない良さがあると思います。
冬キャンプは、通年を通してキャンプをする人が少なく静かに
過ごせる環境で、空気も澄んでるので星がとてもキレイです。
景色も雪景色が、冬でしかみれない限定のひとときだと思います。
ただ、やはり冬なので寒いです。
となると冬キャンプで寝る道具の一つシュラフも当然のごとく冷たくなっています。
「冬キャンプでシュラフが冷たい!暖かくなるためにしたいこと」では、
シュラフが冷たくならないよう暖かく過ごせる術を伝えていきたいと思います。
冬キャンプでシュラフが冷たくならないようにできる工夫
暖かく過ごすためにできる工夫!
保温性が適切な寝袋を使用する。
地面からの冷気が伝わって、身体が底冷えしない対策をする。
寒さを防げる暖かアイテムを使用する。
以上の事をしっかり準備して行えば、寒い冬でも暖かく快適なキャンプを
過ごせます!
冬キャンプでシュラフが冷たくならないシュラフの選び方
シュラフの快適使用温度別の選び方
シュラフには大きく分けて、春・夏・秋用のほぼオールラウンドのシュラフと夏用のシュラフ
そして冬用のシュラフの3つに分類されます。
シュラフには
快適使用温度と限界使用温度の表記があります。
(表記がないシュラフもあるのでよく確認してみてください。)
シュラフの前述した3種類の快適使用温度です。
| 快適使用温度 | ||
| 春・夏・秋用 | -5℃~10℃くらい | 春・秋だけで考えてもOKです |
| 夏用 | 10℃~20℃くらい | 薄手のものでOKです |
| 冬用 | -10℃以下 | -15℃以下もありです。 |
限界使用温度は、ギリギリ対応できるぐらいの解釈でいいと思います。
冬などの寒い季節で意識してもよいかなと僕は考えてます。
ですので低温地域の高い山とかでキャンプする際は、限界使用温度もみておく必要があります。
ただし低山でも冬は当然、気温が低いので油断せずキャンプ地の気温も事前にチェックする
ことをおすすめします。
シュラフの形状別の選び方
冬キャンプでシュラフが冷たくならないシュラフの選び方は、快適温度だけではなく形状も大事
になってきます。
シュラフの形状は、封筒型とマミー型があります。
封筒型の特徴
暖かい時期に向いてます。
正に封筒のような縦の長方形のような形をしています。
シュラフの中と身体に隙間ができやすいので、暖かい時に向いてます。
マミー型の特徴
寒い時期に向いてます。
頭まで覆うことができ足元にかけて細くなっていくので、
ミイラのような形をしています。
封筒型と違い、身体との密着が大きいため寒さに強い作りです。
冬キャンプでシュラフが冷たくならない底冷え対策!

冬キャンプでシュラフが冷たくならないようにするには、底冷えもあなどっちゃいけません。
底冷えとは、地面の冷気が身体に伝わり体の芯まで冷えきってしまうことです。
底冷えを防ぐ方法。
グランドシートを敷く。(銀マット的なものが好ましいです)
コットを使う。(コットの上に厚いマット若しくはエアーマットを敷く)
手段選ばずで、電気カーペット・毛布で地面の冷気を遮断する。(電源必要です。)
最低でも、グランドシートとコットは準備したいところです。
とてもいいシュラフを用意したとしても、決して万全ではなくこういった
底冷えの寒さまでは、対応するのは難しいかなと感じます。
冬キャンプでシュラフが冷たくならない温かアイテム!
シュラフも寒さに適したものを準備して、底冷えの対策をしても気候・条件ではまだ万全では
ないかも知れません。
その時に、用意したいのが細かなアイテム類です。
用意したい暖かアイテム
| 使い捨てカイロ | 直接、肌にはしない方がいいです。低温やけどの起因になります。 下着の上などが好ましいです。 |
| ハクキンカイロ | 直接、肌にはしない方がいいです。低温やけどの起因になります。 タオルで巻いて使うのが好ましいです。 長持ちで、非常に安定した暖かさです。 |
| ネックウォーマー | シュラフと首元の隙間を無くすために以外とぬくぬくです(笑) |
| テントシューズ | 足用の保温シューズです。 ゆったりして履けるので寝るときも楽です! |
| 厚手の靴下 | 締付がなくゆったりしたものを使って下さい。 |
いずれもそうなんですが、汗をかいた冷えには注意してください。
それだけ厳しい環境下で、暖かくなってるってことではあるんですけどね。
まとめ

「冬キャンプでシュラフが冷たくならない!暖かくなるためにしたいこと」
いかがでしたでしょうか?
いずれにしても、大事なのは準備をしっかり行い寒さを軽くみないことが肝に
なってくるかと思います。
しっかりシュラフで冷たくならないようしっかり温めて、ぐっすり寝て冬キャンプを
楽しんでください。
それでは、観ていただきありがとうございました。



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